PSE相談は行政書士のEIL国際法務事務所へ
PSEとは電気用品安全法のことです。
輸入業者が海外から輸入した電気用品をPSEに適応する必要があります。
昔は日本で海外の粗悪な家電用品が使われて、火事などが起こってしまっても日本の法律では裁くことができませんでした。
そこで、日本の法律を熟知しているはずの輸入業者に製造者と同じ責任を負わせる法律をつくりました。
これが電気安全法（PSE）です。
行政書士EIL国際法務事務所では、独自に非該当判定ができないときや第三者に頼みたい。
外資系企業だが本社に頼んでも作成をしてもらえないなど該当・非該当の相談を受け付けています。
法律・技術・英語がわかるので判断ミスを防ぐことができ、PSE相談を安心して判断してもらえます。
ぜひ、行政書士EIL国際法務事務所に相談してみてはいかがでしょうか。
